横浜銀行カードローンで融資を受ける方法

横浜銀行カードローンの金利や限度額などの借り入れ条件や、審査申込み方法、借入方法、返済方法など、融資を受ける条件、横浜銀行のカードローン以外の融資について記載しています。


横浜銀行カードローンの概要

金利 1.9%~14.6%
限度額 1,000万円
資金使途 自由
横浜銀行の口座 必要

 
横浜銀行カードローンは使い道が自由で、入会金や年会費、カードの発行代金はかかりません。借入の限度額は1,000万円までで、借入の金額によって金利が異なります。

最低の金利は1.9%で、 最高の金利は14.6%となっています。審査が終わるまで適用される金利が分からないことが多いのですが、借入金額ごとに適用される金利が明確になっています。

横浜銀行カードローンの申し込みはネットで行うことができ、24時間いつでも申し込むことが可能です。

来店も不要なので忙しくて時間のない方や、近くに横浜銀行の店舗が近くにない方でも申し込むことができます。

ただし、横浜銀行のカードローンに申込できる人の条件として特定のエリアに住んでいるか勤めているということが挙げられています。横浜銀行のカードローンについてさらに詳しく見ていきましょう。

横浜銀行カードローンに申込みできる人の条件は?

次の1から5までの条件をすべて満たす方であれば申し込むことが可能です。
公式サイトより引用しますね。

1.ご契約時満20歳以上69歳以下の方
2.安定した収入のある方、およびその配偶者
(パート・アルバイトの方も可。学生の方は不可。年収には年金を含みます)
3.次の地域に居住またはお勤めの方
神奈川県内全地域
東京都内全地域
群馬県内の以下の市
前橋市、高崎市、桐生市
4.保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられる方
5.横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意される方

引用:https://www.boy.co.jp/kojin/loan/cardloan/yokohama/shouhin.html

上記の条件に合っていれば、横浜銀行と取引をしたことがない人でも、カードローンに申し込むことは可能です。ただし横浜銀行の口座を持っていない方は融資までに口座を開設する必要があります。

横浜銀行カードローンの使い道・借り入れ限度額

横浜銀行のカードローンは使い道が自由です。旅行やレジャー、車の購入やメンテナンス費、引っ越しの費用、冠婚葬祭にかかる費用、家電や家具の購入、 エステ、医療費、習い事、授業料などの教育費 、おまとめローンとしてなど自由にお金を使うことができます。

ただし、事業資金に使うことはできません。

横浜銀行カードローンの借り入れできる金額は最低10万円~最高で1000万円まで借りることができます。

利用していて限度額を増やしたい時には再び審査を受ける必要があるので、横浜銀行カードローン受付センターまで電話するかインターネットで再申し込みすることになります。インターネットで申し込む場合、インターネット上ですべて完結させることができます。

横浜銀行カードローンの借り入れ方式・金利

横浜銀行カードローンの借入の方式は当座貸越型です。借り入れできる上限額が設定され、その上限額の範囲内であれば何度でも借り入れできるという方法です。

借りられる金額の上限額によって、適用される金利が決まっています。

借入限度額 金利
100万円以下 年14.6%
100万円超200万円以下 年11.8%
200万円超300万円以下 年8.8%
300万円超400万円以下 年6.8%
400万円超500万円以下 年4.8%
500万円超600万円以下 年4.5%
600万円超700万円以下 年4.0%
700万円超800万円以下 年3.5%
800万円超900万円以下 年3.0%
900万円超1,000万円未満 年2.5%
1,000万円 年1.9%

参考:https://www.boy.co.jp/kojin/loan/cardloan/yokohama/shouhin.html

金利の計算は、付利単位が100円となっており、毎月10日(10日が土・日・祝日の場合は翌平日窓口営業日)に、その前日までの分について所定の利率・方法により利息が計算されて、借入元本に組み入れます 。

申込みから融資まで最短で何日かかる?即日融資は可能?

結論から言うと横浜銀行カードローンでは即日融資を受けることができません。

横浜銀行の公式ホームページにも、申し込みから審査の結果連絡までが最短で翌日、融資までも最短で翌日と書かれています。

横浜銀行カードローン相談窓口に電話して問い合わせてみたところ、実際は1日、2日では融資をするのが難しく、順調に進んで4日程度はかかるそうです。順調に進んでということですので もう少し日にちがかかる場合もあります。時間に余裕をもって申し込むようにしましょう。

即日融資を希望する方は、即日融資24のトップページをご覧ください。

横浜銀行カードローンは担保・保証人が必要?

横浜銀行カードローンは、担保や保証人が不要です。ただし保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられないと申し込むことができません。

横浜銀行カードローンの返済方法

横浜銀行カードローンの返済方法は定例の返済と随時の返済があります。それぞれどのような返済になるのか確認してみましょう。

随時の返済はいわば繰り上げ返済です。繰り上げ返済をすることを前提として借り入れないと返済が大変になるということも含め、詳しく説明していきます。

横浜銀行カードローンの定例返済

定例返済日は毎月10日(10日が土・日・祝日の場合は翌平日窓口営業日)となります。

返済日は自由に設定することができず、毎月10日と決まっているのでお給料日も考慮して無理なく返済できそうか考えてみましょう。

返済は、指定した預金口座から自動的に引き落とされます。

返済の金額は 前月の定例返済後の借入残高に応じて異なります。

前月の定例返済後の借入残高 定例返済額
2千円以下 前月の定例返済後の借入残高※1
2千円超10万円以下 2,000円
10万円超20万円以下 4,000円
20万円超30万円以下 6,000円
30万円超40万円以下 8,000円
40万円超50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 15,000円
100万円超150万円以下 20,000円
150万円超200万円以下 25,000円
200万円超250万円以下 30,000円
250万円超300万円以下 35,000円
300万円超350万円以下 40,000円
350万円超400万円以下 45,000円
400万円超450万円以下 50,000円
450万円超500万円以下 55,000円
500万円超600万円以下 60,000円
600万円超700万円以下 65,000円
700万円超800万円以下 70,000円
800万円超900万円以下 75,000円
900万円超1,000万円以下 80,000円
1,000万円超 85,000円

※1 前月の定例返済日に借入残高があり、かつ定例返済がない場合は、前月の定例返済日の借入残高とします。2千円を上限として前日までの利息が含まれます。

参考:https://www.boy.co.jp/kojin/loan/cardloan/yokohama/shouhin.html

思ったよりも毎月の返済額が少ないと思うかもしれませんが、返済額が少ないということは元本の減りも遅いということです。

毎月利息ばかり返していてなかなか元本が減っていないということになると、返済する期間が長くなります。

どのくらいの期間、返済しなくてはならないのかひとつシミュレーションを行ってみます。

借入限度額 100万円
借入額 50万円
適用金利 14.6%

 

定例の返済のみ行うこととします。
返済スケジュールとしては、以下になります。

1回目 15,000円
2回目~23回目 10,000円
24回目~50回目 8,000円
51回目~84回目 6,000円
85回目~131回目 4,000円
132回目~207回目 2,000円
208回目 1,135円

 

208回を12ヶ月で割ると、17年以上かかります。また、総返済額は996,135円になります。

横浜銀行カードローンで50万円を借りたら、倍くらいのお金を返さないといけないことになります。

この結果について、本当に17年以上かけて返済することになるのか横浜銀行のカードローンプラザ相談窓口に聞いてみました。

すると、定例返済のみでは17年以上の歳月をかけて返済していくことになるとのことで、定例返済の返済額の中には元本だけでなく利息の部分も入ってきてしまうので、どうしても 元本の減りが遅くなってしまうとのことでした。

返済期間を短縮するためにも次にご説明する横浜銀行カードローンの随時返済を活用していきましょう。

横浜銀行カードローンの随時返済

横浜銀行カードローンの随時返済は、定例返済以外でお金に余裕のある時に行うことができる任意の返済です。いわゆる繰り上げ返済です。

こちらの返済で入れたお金は全て元本にあてられるので、返済期間を短縮し、 総返済額を抑えるのにも役立ちます。ローンカードを使って、横浜銀行のATM、コンビニ等に設置されているセブン銀行、イーネットならびにローソン銀行のATMを使って現金で返済が可能です。

また、横浜銀行のインターネットバンキング(〈はまぎん〉マイダイレクト)で返済する場合、返済指定口座からの返済となります。

随時に返済によって一部繰り上げ返済した場合でも、定例返済の引き落としはありますので余力は残しておきましょう。

全額繰り上げ返済する場合に使えるのは横浜銀行ATMとインターネットバンキング(〈はまぎん〉マイダイレクト)のみが利用でき、コンビニのATMは利用できません。

横浜銀行カードローン 申込みから融資までの流れ

ここでは横浜銀行カードローンの申込みから融資までの流れについて解説します。

横浜銀行カードローンの申込み方法

インターネット、電話、郵送 、FAXで横浜銀行カードローンに申し込むことが可能です。融資を急ぐ方はインターネットか電話で申し込むとよいでしょう。

インターネットは24時間365日いつでも申し込みは可能です。

横浜銀行に普通預金口座をもっており、届け出の内容に変更がない方は「WEB完結契約」から申し込みましょう。それ以外の方は「通常お申し込み」から申し込みます。

WEB完結契約から申し込むと、契約書類の送付をネットで完結させることができます。契約の手続きをより簡単に済ませたい場合はこちらがおすすめです。

電話でも申し込むことができ、平日は9時から20時 、土日祝日は9時から17時の間で受け付けています。ただし、大晦日と三が日は休業です。

時間に余裕のある方は郵送やFAXで横浜銀行カードローンに申し込むこともできます。

FAXの受付時間は24時間365日いつでも可能です。郵送やFAXで申し込む場合、横浜銀行の店舗やATMにはリーフレットが置かれておりそちらの書類に記入をして送ることになります。

横浜銀行カードローン 審査に必要な書類は?

横浜銀行カードローンへの申込みが完了したら、審査に必要な書類を提出します。

以下の書類をアップロード・郵送・FAXのいずれかの方法で提出することになります。あらかじめ必要書類を準備しておくとスムーズに審査に進むことができますよ。

本人確認書類

有効期限内もしくは現在有効で、氏名・住所・生年月日が記載されているものが必要です。

運転免許証(コピーする場合は表面・裏面の両面)、健康保険証(コピーする場合は名前・現住所および被保険者・被扶養者のページ、カード型の場合は表面・裏面の両面)、パスポート(コピーする場合は写真および住所のページ)

マイナンバーカード個人番号カード(コピーする場合は表面)、在留カード(永住権の記載があるもの)、特別永住者は特別永住者証明書いずれかを用意しましょう。

収入証明書

希望の借入限度額が50万円を超える場合は収入証明として次の書類が必要です。

・源泉徴収票(コピーする場合は勤務先の会社名の記載のところがわかるように)
・納税証明書(コピーする場合は税務署の発行印のところがわかるように)
・確定申告書(コピーする場合は税務署の受付印のところがわかるように)
・住民税決定通知書(コピーする場合は市区町村長の発行印の記載のところがわかるように)

横浜銀行から審査結果の連絡

横浜銀行カードローンの審査結果は、指定の電話番号へ連絡がきます。自宅、会社、携帯のいずれかが選択できますので、都合の良い電話番号を選びましょう。

審査結果は最短で翌日に届きますが、受付時間や審査の状況によっては連絡が翌日以降になる場合があります。

契約方法と初回融資のタイミング

横浜銀行カードローンの契約書類は郵送またはFAXで提出することになりますが、WEB完結契約から申し込んだ方はインターネット上で手続きが完結します。

提出書類に不備がある場合は、再提出をしなくてはならない場合がありますので、万全に準備しましょう。

初回の融資は、返済用普通預金口座への振り込みによって契約日当日に受けることも可能ですが、受付時間によっては当日に融資が受けられない場合があります。

2回目以降の融資は自宅に簡易書留で送られてくるローンカードを使ってATMから受けるか「〈はまぎん〉マイダイレクト(インターネットバンキング)」を利用して受けることになります。

横浜銀行カードローンが利用できるATM

手数料無料のATMもあり、土日や祝日でも利用が可能です。

借入を行う場合と返済を行う場合とでは利用できるATM が異なりますので、よく確認するようにしましょう。

ここでいう返済とは繰り上げ返済つまり随時の返済のことであり、毎月の定例の返済は指定口座からの引き落としになります。

■借入を行う場合に利用できるATM
手数料無料:横浜銀行ATM、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、コンビニATMイーネット、イオン銀行 ATM
手数料有料:全国の銀行や信用金庫等の提携金融機関ATM

■返済を行う場合に利用できるATM
全額繰り上げ返済の場合:横浜銀行ATM
一部繰り上げ返済の場合:横浜銀行ATM、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、コンビニATMイーネット。

注意したい点としては、借り入れを行う場合に手数料が有料のATMがあるということです。また、返済を行う場合では、イオン銀行のATMや借入では利用することができた提携金融機関のATMが利用できないということ、全額繰り上げ返済で利用できるATMは横浜銀行のATMに限られるということです。

お得に横浜銀行カードローンを利用する方法

横浜銀行カードローンを利用する際に、 申し込み時に横浜銀行の普通口座を持っている必要はありませんが、どのみち融資までには普通口座を開設することになります。

普通口座を開設する際に、インターネットバンキングサービス(<はまぎん>マイダイレクト)と横浜バンクカードの契約を同時にすることがお勧めです。

横浜銀行バンクカードとは、キャッシュカード、クレジットカード、ローンカード、デビットカードの4つの機能を併せ持つカードです。

両方契約しておくと、横浜銀行ATM時間外手数料が無料になったり、コンビニATMの利用手数料が月3回まで無料になったり、〈はまぎん〉マイダイレクトから他行への振込手数料月2回まで無料になるなどの特典が利用できます。

横浜銀行のカードローン以外のローンを解説

横浜銀行カードローンの他にも利用目的が自由なローンをご紹介していきます。

横浜銀行バンクカードローン

先程ご紹介した横浜銀行バンクカードにもローン機能がついています。こちらの横浜銀行バンクカードについているローン機能は横浜銀行カードローンとは別物です。

横浜銀行バンクカードのローンは、横浜銀行の無担保カードローン(教育ローンのカード型は除く)を契約していると利用することができません。使いみちは事業資金以外であれば自由に利用することができます。担保や保証人も不要です。

横浜銀行バンクカードローンを利用できる人は?

満20歳以上満65歳以下の横浜バンクカード個人本会員であることが利用できる条件の一つになります。

家族会員カードや、横浜バンクカード・ビジネス等の法人のお客さま専用の横浜バンクカードでは利用することはできません。また、学生や主婦の方も利用できません。

さらに、安定した収入があり、審査に通過でき、横浜銀行で他の無担保カードローン契約がないことも条件になります。

ただし、横浜銀行教育ローン(カードローン型)はこの限りではありません。
横浜銀行バンクカードローンも審査がありますので、審査に通過した方しか利用することはできません。

住宅ローン利用者専用のバンクカードローンがある

フラット35や独立行政法人住宅金融支援機構の融資以外で横浜銀行の住宅ローンを利用中の方であれば、金利が優遇されている「バンクカードローン(住宅ローン利用者専用)」へ申し込むことができます。

横浜銀行バンクカードローンの借入方法

横浜銀行バンクカードローンには2つの借入タイプがあります。

■たてかえ型
口座残高の不足分を自動的にたてかえてくれる方式です。例えば、口座残高が1万円しかないときに2万円の引き落としがあった場合は、1万円は残高から支払われ、足りない1万円ぶんが借り入れということになります。

公共料金の引き落としや、買い物の利用代金の入金が間に合わなかったなど「ついうっかり…」を防ぐことができます。

引き落とし日の当日中に普通預金口座に入金すれば発生したバンクカードローンの借り入れは自動的に取り消しとなります。 ただし、総合口座に定期預金などがある場合は、定期預金などを担保とした自動融資が優先されます。

また、」デビットカード機能利用時に預金残高が不足する場合は、バンクカードローンが自動的に発生することはありません。

■借り入れ型
横浜銀行、コンビニ等のATM、インターネットバンキング(〈はまぎん〉マイダイレクト)から利用できます。

借入可能枠は、10万円、30万円、50万円から選ぶことが可能で、入会後に借入可能枠の増額をすることも可能です。100万円と300万円枠もありましたが、現在は新規の受付を停止しています。
住宅ローン利用者専用のバンクカードローンの場合、50万円、100万円、300万円、500万円から選ぶことができます。

バンクカードローンの金利は?

バンクカードローンの金利は、借入可能枠が10万円から50万円の場合年13.600%の変動金利です。

住宅ローン利用者専用のバンクカードローンの場合、借入可能枠が50万円なら年11.500%、100万円なら年9.500%、300万円年なら6.500%、500万円なら年4.500%の変動金利です。

変動金利ですが、カードローンの金利よりも1%低いことがわかります。

https://www.boy.co.jp/kojin/loan/cardloan/rate.html

バンクカードローンの返済方法

カードローンとおなじく、定例の返済と随時の返済が可能です。定例の返済の場合、借入残高ごとに設定されている返済額が毎月10日(土・日・祝日の場合は翌平日窓口営業日)に口座から自動的に引き落とされます。

借り入れ後の残高ごとの設定返済額は次のとおりです。

1万円以下 前月定例返済後の借入残高
1万円超60万円以下 1万円
60万円超100万円以下 2万円

※100万円超以降100万円増加するごとに3万円に1万円加えた金額

また、随時の返済では、一部繰り上げ返済、全額繰上返済が可能です。横浜銀行やコンビニ等のATM、横浜銀行の窓口、インターネットバンキング(〈はまぎん〉マイダイレクト)で行うことができます。ただし、全額返済の場合はコンビニなどのATMを利用することができません。

横浜銀行バンクカードローンvs横浜銀行カードローン

横浜銀行バンクカードローンと横浜銀行カードローンについて比較してみましょう。

ママ銀行バンクカードローンと横浜銀行カードローンの主な違いとしては借入方法や限度額、金利、返済の設定額があげられます。

まず、借入方法について比べてみましょう。

横浜銀行バンクカードローンの借入方法である「たてかえ型」は横浜銀行カードローンにはない選択肢です。便利なようにも思えますが、うっかり忘れていたということが繰り返されるといつのまにかたくさんの金額を借りていたということにもなりかねません。

また、たてかえ型で残高がなくても引き落としがされるという安心感から次お金を使い過ぎてしまったり、残高の把握や管理が甘くなってしまう恐れもあります。

つぎに限度額を比べてみましょう。限度額は横浜銀行カードローンが断然大きいのですが、大きな利用限度額の枠を認めてもらうには十分な信用力が必要ですし、少額の借り入れであれば、横浜銀行バンクカードローンの方で間に合うのではないでしょうか。

次に金利を比べてみると、変動金利ではあるものの横浜銀行バンクカードローンの方が1%ほど低くなっています。たかが1%と思うかもしれませんが、返済期間が長期になれば1%の差が大きく総返済額に影響することとなります。

もう一つ、返済の設定金額について比較してみましょう。
横浜銀行カードローンの場合、毎月の返済の設定金額は・・・

2千円超10万円以下 2,000円
10万円超20万円以下 4,000円
20万円超30万円以下 6,000円
30万円超40万円以下 8,000円
40万円超50万円以下 10,000円

 
とかなり低額に設定されています。

一方、 横浜銀行バンクカードローンの場合、1万円超60万円以下の場合は一律で10,000円となっています。

横浜銀行バンクカードローンのほうが毎月の返済額が高いので、月々の支払いが大変になるという考え方もできますし、定例返済だけで考えたら横浜銀行カードローンよりも早く返済を終えられるという考え方もできます。

少額の借り入れで少しでも金利を安くしたい方や、返済を早く終えたいと考えている方であれば横浜銀行バンクカードローンの借り入れ型で借りるほうがおすすめです。

横浜銀行のフリーローン

横浜銀行は使い道自由なフリーローンも扱っています。

横浜銀行のフリーローンが利用できる人の条件は横浜銀行カードローンが利用できる人の条件と同じです。横浜銀行のフリーローンと横浜銀行のカードローンとの違いを解説していきます。

横浜銀行フリーローンの概要

横浜銀行フリーローンの借入方法は証書貸付のみになります。借入期間中に増額をしたい場合は再び申し込みや審査を行わなくてはなりません。

カードローンのように限度額の範囲で何度も借りられるというわけではなく、証書貸付では、必要な金額を一度に借りて、決まった期間で返済していくことになります。利用限度額は10万円以上1,000万円以内の範囲で10万円単位で借りることができます。

借入(返済)期間は、1年以上10年以内で6ヶ月単位となっています。担保や保証人保証料は必要ありません。しかし借入金額が100万円を超えてくると、取扱手数料として3240円が必要です。100万円以下の場合でも印紙代が必要になります。

横浜銀行フリーローンの金利は?

金利は固定金利で、借入額によって次のようになります。

100万円以下 年14.6%
100万円超200万円以下 年11.8%
200万円超300万円以下 年8.8%
300万円超400万円以下 年6.8%
400万円超500万円以下 年4.8%
500万円超600万円以下 年4.5%
600万円超700万円以下 年4.0%
700万円超800万円以下 年3.5%
800万円超900万円以下 年3.0%
900万円超1,000万円未満 年2.5%
1,000万円 年1.9%

 
参考:https://www.boy.co.jp/kojin/loan/multi/next/setsumeisyo.html

借入後の金利の見直しはなく、取り引きに応じた金利プランの適用もありません。

横浜銀行フリーローンの返済方法は?

元利均等返済となります。ボーナス時の増額返済も併用できます。

元利均等返済ですので、横浜銀行カードローンのような残高に応じた返済額の見直しはありません。繰り上げ返済も可能ですが、借入金額が100万円を超えると全額繰り上げ返済をするときに3,240円の手数料が必要です。

横浜銀行フリーローンvs横浜銀行カードローン

借入の限度額や金利、保証人や担保の有無などは両者とも違いがありません。一番大きな違いとしては返済方法でしょう。横浜銀行カードローンの返済方法であれば毎月の定例返済額は低く抑えることができますが、そのぶん返済期間が長引いてしまい、総返済額が大きくなってしまいがちです。

その点、横浜銀行フリーローンの場合は元利均等返済なので、計画的に元金を減らすことができます。毎月の返済額は横浜銀行カードローンよりも大きくなるでしょうが、返済が長引くということもなく、返済総額で考えれば横浜銀行フリーローンを利用した方が最終的に支払うお金を抑えることができます。

横浜銀行カードローンで50万円を借り入れた場合のシミュレーションをすでにしましたが、定例返済のみでは返済回数は208回(17年以上)、総返済額は 996,135円になりました。

横浜銀行フリーローンで50万円を借りた場合、ボーナス返済なし、返済期間を最長の10年で選んだとすると、月々の返済額は7,944円で総返済額は953,280円となります。

もし、返済期間を半分の5年にすると、毎月の返済額は11,790円で総返済額が707,400円となり、総支払額の差がどれほど大きいかおわかりいただけると思います。

横浜銀行ライフサポートローン

横浜銀行ライフサポートローンは、10万円以上500万円以内の証書貸付型のローンです。使いみちは自由ですが、カードローンやフリーローンとは異なり、購入先への資金を振り込む形で融資を受けることになります。担保や保証人は不要ですが、取扱手数料として3,240円必要です。

横浜銀行ライフサポートローンが利用できる人

次の条件をすべて満たす方であれば横浜銀行ライフサポートローンが利用できます。カードローンやフリーローンとの違いは、保証会社が横浜信用保証株式会社か株式会社ジャックスであるという点です。

1.借入時点の年齢が満20歳以上かつ最終返済時の年齢が満70歳未満
2.安定継続した収入のある個人の方
3.保証会社(横浜信用保証株式会社または株式会社ジャックス)の保証が受けられる方
4.原則、神奈川県・東京都(一部地域を除く)・群馬県(前橋市/高崎市/桐生市)に在住または勤めている方

横浜銀行ライフサポートローンの借入方法や返済方法

横浜銀行フリーローンと同じく、証書貸付で1年以上10年以内の借り入れ(返済)期間になります。元利均等返済で、ボーナス時の増額返済も可能な点も横浜銀行フリーローンと同じです。

ただし、一部繰上返済手数料が5,400円、全額繰上返済手数料が3,240円必要です。一部繰上返済の手数料は、インターネットバンキング〈はまぎん〉マイダイレクトを利用すれば無料になります。そのほか、返済条件変更手数料が5,400円がかかることもあります。 返済条件の変更については申し出を行い横浜銀行が認めた場合のみとなります。

横浜銀行ライフサポートローンの金利は?

変動金利を採用しています。2019年1月10日に金利を確認したところ、年3.7~4.7%となっています。横浜銀行で住宅ローンおよび給与振込の利用がある場合、店頭表示金利から年1.0%を優遇してもらうことができます。

変動金利ですので、毎年2回、4月1日および10月1日に金利の見直しが行われます。新しい金利が適用されるのは、6月と12月の約定返済日の翌日からです。

金利が変更になると、当然ですが月々の返済額も変わってきます。同じ証書貸付型ではあるものの、契約時の金利から変わらない固定金利のフリーローンとの違いの一つといえるでしょう。

横浜銀行ライフサポートローンのメリットとデメリット

横浜銀行ライフサポートローンについて、 他の横浜銀行の使いみち自由なローンと比較した時のメリットやデメリットを考えてみましょう。

横浜銀行ライフサポートローンのメリットとしては、金利がとても低いということが挙げられます。また元利均等返済なので、計画的に元本を減らし、返済総額を抑えられるという利点もあります。

借入の限度額は500万円と他の使い道が自由なローンに比べて少ないですが、500万円以内の借入を考えている方であればと検討して損はないでしょう。
ただし変動金利なので、 金利の変更が一番のリスクとなります。固定金利の元利均等返済とは異なり、関西までの毎月の返済額が同じではない可能性が高いです。 そのため返済の計画が立てづらいというデメリットがあります。

また、金利が低いことから、審査が横浜銀行カードローンや横浜銀行フリーローンに比べて厳しいものになると考えられます。審査の内容などは明らかにされない事項で確認のしようがないのですが、保証会社が異なるということは審査の方法が異なるということを意味しているのではないでしょうか。

横浜銀行の目的別ローン

横浜銀行には使い道が自由などの他に目的別ローンも用意されています。使い道が限定されてしまいますが、目的が合致すれば使い道が自由なローンよりもはるかに低い金利で借りることができます。毎日が自由なローンを契約する前に、目的別ローンが利用できないか一度確認してみましょう。

横浜銀行先進医療ローン(変動金利型・横証保証口)

神奈川県立がんセンターがおこなう重粒子線治療費にのみ利用できるローンです。

利用できる方は、お借入時点の年齢が満20歳以上で、最終ご返済時の年齢が満70歳未満の方で、重粒子線治療を受ける本人か配偶者ならびに3親等内の血族および姻族にあたる親族、または本人と同一の世帯に属する方です。

安定継続した収入があり、横浜信用保証株式会社の保証が受けられるということも条件になります。

借り入れの形態は、証書貸付型です。金額は10万円以上315万円以内で返済期間は1年以上7年以内となっています。

返済方法は、元利均等返済です。ボーナス時の増額返済も併用可能となっています。

金利は変動金利で年3.80%です。 短期プライムレート連動長期貸出標準金利を金利変更の基準にしています。先ほど説明した横浜銀行ライフサポートローンと同じく、毎年2回の利率見直しがあります。

注意したいのが保証人が必要になる場合があるということです。治療を受ける本人以外が借りる場合は保証人は不要ですが、 治療を受ける本人が借り主になる場合、安定継続した収入のある親族または本人と同一の世帯に属する方1名を保証会社の連帯保証人とする必要があります。保証料はかかりませんし、担保はどの方が借りても不要です。

手数料は横浜銀行ライフサポートローンと同じで、取扱手数料が3,240円、一部繰上返済手数料が5,400円、全額繰上返済手数料が3,240円必要です。返済条件を変更する場合にも手数料が5,400円がかかります。 返済条件の変更については申し出を行い横浜銀行が認めた場合のみとなります。

参考:https://www.boy.co.jp/kojin/loan/multi/senshin/setsumeisyo.html

横浜銀行マイカーローン

神奈川県・東京都(一部地域を除く)・群馬県(前橋市/高崎市/桐生市)に在住または勤務されている20歳以上の方で安定継続した収入があり、保証会社(横浜信用保証株式会社または株式会社ジャックス)の保証が受けられる方であれば、新入社員やパートの方も申込みが可能です(ただし学生は不可)。

横浜銀行のマイカーローンは、新車や中古車を問わず車やバイクの購入費、他社で利用中の自動車ローンからの借り換え、自動車運転免許取得費用、車検やカーアクセサリーの購入などに幅広く利用可能です。

横浜銀行マイカーローン限度額と返済期間

返済は最長で10年間ですが、使いみちが借り換えの場合は、1年以上10年以内かつ借り換え対象となる借り入れの残存返済期間以内、 使いみちが借り換えかつ借り換え対象が残価設定型ローンの場合は、既払済期間を含め1年以上10年以内となります。

また、 使いみちが運転免許取得の場合は、1年以上3年以内となります。使いみちによって返済年数の上限が異なるのでよく確認しましょう。

また、借りられる限度額も基本的には10万円から1000万円以内ですが、使いみちが運転免許取得の場合は10万円以上30万円以内までしか借りることができません。

横浜銀行マイカーローンの金利

金利は変動金利で年1.7%から2.7%です。年に2回の金利見直しがあります。

現在はキャンペーン金利が適用され2019年3月末までは1.3%~2.5%となっています。

ほかに、 住宅ローンと給与振込口座の取引があれば1%の金利の優遇が受けられます。
保証人を用意する必要はなく、別途保証料を払う必要もありません。

横浜銀行マイカーローンの必要書類や仮審査について

必要書類は、本人確認書類、健康保険証、審査の段階になれば使いみちを確認できる見積書や注文書などと年収を確認できる書類が必要です。仮審査の申し込みはネットで行うことができます。

仮審査の結果は最短で翌日に届きます。仮審査の結果は3ヶ月間有効です。購入する車が決まっていなくても仮審査申し込むことができ、キャンセルする場合にも手数料などはかかりません。

横浜銀行マイカーローンの申し込み方法と契約方法

申し込みの際、希望する契約方法によって申し込みの際に入力する内容が異なりますので先にどのように契約をしたいか決めておきましょう。借り入れまでの期間は、契約方法ごとに異なります。WEB契約であれば最短で7日、店頭なら最短で10日、郵送なら最短で20日かかります。

急いでいる場合はWEB契約か店頭契約がおすすめです。普通預金口座を持っていなければ店頭で契約することになります。もし普通預金口座を持っていれば、窓口のほか、ネットや郵送で契約することができます 。
口座を新たに作ろうと思っている場合、横浜バンクカードが申し込み後に手元に届くまで2~3週間程度かかります。急いでいる方は、窓口でICキャッシュカードを申し込むことをおすすめします。

また、ネットで申し込んで契約まで行う場合は、インターネットバンキング(〈はまぎん〉マイダイレクト)の契約が必要です。〈はまぎん〉マイダイレクトは申し込んでもすぐに使えるとはかぎらず、取引可能となるまで時間がかかる場合があります。

WEB契約は契約から借り入れまでの期間は短いですが、WEB契約を行うための下準備に時間がかかることもあり、 すでに横浜銀行に口座を持っていたりインターネットバンキングの契約がされていない場合は少し手間取るかもしれません。

横浜銀行マイカーローンで融資を受ける方法

融資を受ける方法は、契約後に自分の口座へ資金が振り込まれ、その直後に購入先へ横浜銀行振が振り込むというかたちになります。そのため、自分で振り込む手間はありません。振り込まれるときの名義は自分の名義になっているので、 購入先が誰から振り込まれたかわからなくなるということはないので安心してください。

カーアクセサリーなどの費用については、50万円を限度に自分の口座への入金してもらうことが可能です。

横浜銀行マイカーローンの返済方法と繰り上げ返済について

返済方法は、元利均等返済で、ボーナス時の増額返済も併用可能になっています。繰り上げ返済も一部繰り上げ返済、全額繰上返済とも対応しています。一部繰り上げ返済であれば、インターネットバンキング(〈はまぎん〉マイダイレクト)から手続きをすると一部繰り上げ返済の手数料5,400円が無料になります。全額繰上げ返済は、窓口のみで受け付けており、3,240円の手数料が必要となります。

横浜銀行住宅ローン

横浜銀行住宅ローンの商品は大きく分けて次の4つがあります。

■住宅ローン変動金利型
■住宅ローン固定金利指定型3年・5年・10年
■住宅ローン固定金利型(15年・20年)
■住宅ローン超長期固定金利型(35年)

横浜銀行住宅ローンは、新規で住宅ローンを組むだけでなく、借り換えに利用することも可能です。また、変動金利型に限定されますが、住宅を買い替えるときにも利用可能です。

たとえば、現在住んでいる住宅の住宅ローン残存額がある(現在住んでいる住宅を売却しても、売却代金で返済しきれない住宅ローンが残る)場合に、その住宅ローン残存分も合わせて利用可能で、新築・購入資金+最大2,000万円まで融資してもらうことが可能です。

(売却後に住宅ローンが残らない場合には、住宅ローン(新築・購入)の手続きをとることになります。)

横浜銀行住宅ローンの金利は?

横浜銀行住宅ローンの変動金利型の特徴としては、借入金利は6か月ごとに見直しがありますが、返済額は約5年間一定となっています。

また、金利の変動によって、6年目から返済額が増額となる場合でも前回のご返済額の1.25倍を限度としていますので、急激に返済額が上がるということはありません。ただし、金利が上がれば総返済額も上がるというリスクはあります。

固定金利指定期間(3年・5年・10年から選択する)中は、借入金利も返済額も一定です。 固定金利指定期間中はお借入金利が変わりません。

金利に関しては、新規で住宅ローンの契約を行う方で変動金利型や固定金利指定型を選択する場合、店頭表示金利から金利を最大年1.875%差し引かれます。

金利優遇適用条件については次の7つの条件をすべて満たした方になります。

・借入時の年齢が満20歳以上の方
・前年度税込年収400万円以上の方
・返済比率35%以内の方(所定の計算方法によります。)
・保証会社(横浜信用保証(株))の保証が受けられる方
・正社員として勤続年数3年以上の方
・「バンクカードローン(住宅ローン利用者口)」申し込みの方
・「〈はまぎん〉マイダイレクト」契約者の方

引用:https://www.boy.co.jp/kojin/loan/shintiku/plan_gaiyo.html

バンクカードローンや〈はまぎん〉マイダイレクトの契約はこれから行う方も対象になります。

店頭表示金利は・・・

変動型 2.475%
固定3年 2.600%
固定5年 2.600%
固定10年 2.800%
固定15年 1.350%
固定20年 1.400%
固定35年 1.700%

参考:https://www.boy.co.jp/kojin/loan/shintiku/
(最終金利確認日2019年1月15日)

横浜銀行住宅ローン利用の条件

利用できる方は、

1.借入時の年齢が満20歳以上で、最終返済時の年齢が満82歳未満の方
ただし、「3大疾病保障特約付き団体信用生命保険」を選択される場合は最終返済時の年齢が満76歳未満、「引受条件緩和型(ワイド)団体信用生命保険」を選択される場合は最終返済時の年齢が満80歳未満となります
2.所定の団体信用生命保険に加入できる方
3.保証会社(横浜信用保証(株))の保証が受けられる方

という条件を満たした方になります。

超長期固定金利プランの場合は、前年度の年収が400万円以上という条件もプラスされます。

横浜銀行住宅ローンの使いみちとして認められるものは?

使いみちは、借り入れする本人が住む住宅に関する次のような資金になります。

1.住宅の新築・購入資金、増改築・補修・改装資金
2.他金融機関や社内融資などの住宅ローン借り換え資金
3.上記1,2の借り入れと同時に必要となる諸費用や、お住み替えの場合の既存住宅ローン完済資金

ただし、超長期固定金利プランの場合3の使途は認められていません。

横浜銀行住宅ローンの借り入れ方式や返済方法は?

貸付の方法は証書貸付で、原則として1億円以内です。超長期固定金利プランの場合、他の金利プランと組み合わせれば1億円以内かつ必要資金の範囲内で借り入れが可能ですが、原則としては8000万円以内となっています。

返済方法は元利均等返済になっており、6・12月か7・1月か8・2月いずれかの組み合わせで6ヶ月ごとに増額返済も可能です。

横浜銀行住宅ローン利用に保証人や保証料は必要?

原則として、保証人は不要で横浜信用保証(株)が保証します。ただし、条件によっては、収入合算者などを保証人としてつける必要がある場合もあり、保証料も必要です。

保証料は、変動金利や固定金利指定型の場合、借り入れ金額や返済期間によって異なりますが、一例として100万円あたりの保証料が5年の借入期間で4,580円、15年で11,982円、25年で17,254円、35年で20,681円となります。

一部、 使いみちによっては保証料を支払わない方式も選べますが、金利が年0.2%ほど高くなります。
二部、
固定金利15・20年型の場合、100万円あたりの保証料は15年の借入期間で11,982円、20年は14,834円となっています。

超長期固定金利プランの場合、100万円あたりの保証料は25年の借入期間で17,254円、30年では19,137円、35年では20,681円となっています。

横浜銀行住宅ローン利用時の団信のプランは?保険料は?

基本的には団体信用生命保険に加入することになると思いますが、団体信用生命保険に加入しない場合は推定相続人1名以上の保証人が必要となります。

横浜銀行所定の団体信用生命保険には6種類あり、保険料は横浜銀行が負担してくれますが、選ぶ団体信用生命保険の特約によって金利が加算されます。特約をつけない場合は金利は加算されません。

加算される金利については次のとおりです。

ガン保障特約付き 年0.2%加算
3大疾病保障特約付き 年0.25%
8大疾病保障特約付き 年0.3%
全傷病保障特約付き 年0.35%
引受条件緩和型(ワイド) 年0.3%

 

横浜銀行住宅ローンの手数料

次に、横浜銀行住宅ローンの主な手数料について解説します。
不動産担保取扱手数料として32,400円かかります。抵当権者が横浜銀行の場合は75,600円です。また、住宅ローン事務取扱手数料として21,600円が必要です。

その他に条件変更を行う場合の手数料が5,400円、変動金利型から固定金利指定型への変更を行うには10,800円が必要です。ただし、固定金利指定期間中は条件変更も金利種類の変更もできません。

インターネットバンキングである〈はまぎん〉マイダイレクトを利用すれば、変動金利型から固定金利指定型への金利種類変更手数料が無料となります 。

繰り上げ返済の方法や手数料についても確認しておきましょう。繰り上げ返済は、一部繰り上げ返済・全額繰り上げ返済両方とも可能です。

手数料は次のとおりです。

全額繰り上げ返済 32,400円
一部繰り上げ返済 32,400円

 

ただし、固定金利指定期間中は、

全額繰り上げ返済なら
繰り上げ返済手数料32,400円 +横浜信用保証(株)事務取扱手数料10,800円

一部繰り上げ返済なら
繰り上げ返済手数料32,400円+ 横浜信用保証(株)事務取扱手数料10,800円

の手数料が必要です。

手数料を節約する方法としては、〈はまぎん〉マイダイレクトを利用することで一部繰り上げ返済の手数料が無料になります 。

一部繰り上げ返済を行う場合、期間短縮方式・期間据置方式から選ぶことができます。

期間短縮方式は、繰り上げ返済した金額に応じて返済期間が短縮されますが返済額は変更されません。期間据置方式は繰り上げ返済した金額に応じて返済額が軽減されますが返済期間は変更されません。

繰り上げ返済をする前には、必ず問い合わせをしてください。手続きに日数がかかりますので、繰り上げ返済日の1週間前までに申し込みをする必要があります。

横浜銀行リフォームローン(一般・ソーラーローン)の概要

横浜銀行ではリフォーム専用のローンも扱っています。横浜銀行のリフォームローンは一般的なリフォームローンと太陽光発電やソーラー発電システムの購入や設置費用などに利用できるソーラーローン との2種類があります。
リフォームや設備の購入が決定する前であっても申し込むことが可能です。

利用できる方は一般のリフォームローン・ソーラーローンとも

1.借入時点の年齢が満20歳以上で、最終ご返済時の年齢が満70歳未満の方
2.安定継続した収入のある個人の方
3.保証会社(横浜信用保証株式会社または株式会社ジャックス)の保証が受けられる方

となっています。

使いみちとして認められるのは、一般のリフォームローンの場合

本人または同居している家族(3親等以内)が所有(部分所有を含む)する自宅の増改築、改装費用か本人名義の他社リフォームローン、ソーラーローンの借り換え資金 (ただし、残存返済期間が1年未満の借り入れや住宅借入金等特別控除をうけている借り入れなどにはご利用できません。)
の2つの使いみちです。

ソーラーローンの場合は、
本人または同居の家族(3親等以内)が所有する自宅に設置する太陽光発電設備、およびそれにともない導入する蓄電池、燃料電池等の環境配慮型設備の購入・設置に関する費用や太陽光発電設備を導入するのにともなうリフォームの費用が使いみちの対象になります。
いずれも、原則として業者等への資金振込が必要となります。

一般のリフォームローンソーラーローンとも貸付方法は証書貸付型で、借入期間は1年から15年以内、10万円からとなっていますが、貸付の 限度額がソーラーローンでは500万円以内であるのに対してリフォームローンは1,000万円以内となっています。

金利はいずれも変動金利で、年1.7~2.7%(2019年1月15日現在)となっています。

横浜銀行にて住宅ローンおよび給与振込の利用がある場合は店頭表示金利から年1.0%を差し引いた金利が適用されます。

返済方法は元利均等返済で、6ヶ月毎の増額返済も可能です。

保証人、担保、保証料は不要ですが、取扱手数料として3,240円が必要なほか、繰り上げ返済を行う場合や条件変更にも手数料が必要になります。

一部繰上返済手数料は5,400円ですが、インターネットバンキング〈はまぎん〉マイダイレクト」から行うことで無料になります。

全額繰上返済を行う場合の手数料は、3,240円です。
条件変更手数料は5,400円です。

横浜銀行の教育ローン

横浜銀行の教育ローンは「カードローン型」と「一括借入型」の2種類があります。
どちらも金利は同じ年1.7~2.7%(変動金利)なのですが、認められる使いみちや返済方法などが異なりますのでチェックしてみましょう。

カードローン型と一括借入型の相違点は?

カードローン型は、名前の通りカードローンと同じように決められた限度額の範囲内で必要な時にその都度審査不要で繰り返し借り入れることができます。

融資を受ける方法もカードローンと同じで、ATMやインターネットバンキングから引き出すことで借り入れが可能です。

在学中は元金据え置きで使ったぶんの利息だけを支払い、卒業後に元利均等返済で返していくことになります。

一括借入型は、必要金額をまとめて借り入れる方式で、在学中から元金と利息を元利均等返済で返済していくことになります。

元利均等返済期間中はいずれもボーナス時の増額返済が可能です。

カードローン型で認められている使いみちは、入学金や授業料、制服や教材、通学にかかるお金や学校の施設維持費などの納付金、受験料や、塾や予備校に必要なお金、下宿に必要なお金や海外留学費用などです。

支払ってしまった費用であっても3ヶ月以内なら借り入れが可能です。

一括借入型は、資格取得やスキルアップに関する費用や他社の教育ローンの借り換え費用も使途に認められています。

限度額はカードローン型は最大1000万円、一括借入型は最大500万円(医学部・歯学部・薬学部は最大1,000万円)となっています。

借入期間はカードローン型の場合、1年6か月以上17年以内ですが、うちカードローン期間は、在学期間を限度として6か月以上7年以内、元利均等返済期間は1年以上10年以内となっていますが、一括借入型は1年以上10年以内です。ただし、借り換えで利用する場合は借入の残存返済期間以内という制約も加わります。

横浜銀行教育ローンの保証料や担保は必要?手数料は?

保証人や保証料、担保は必要ありません。ただし、繰り上げ返済のときに手数料が必要になります。

一部繰上返済手数料が5,400円ですが、〈はまぎん〉マイダイレクトから手続きを行うと無料になります。全額繰上返済は〈はまぎん〉マイダイレクトから手続きをすることができず、手数料が3,240円必要です。

条件変更をする場合の手数料は、5,400円必要です。

横浜銀行の融資まとめ

横浜銀行のカードローンを中心に、フリーローンや目的別ローンについても調べてみました。
横浜銀行のカードローンは、コンビニなどのATMが利用できることや適用される金利が予め明確にわかっている点で利用しやすいカードローンということができると思います。

ただし、申込みから融資までスムーズにいって4日ほど時間がかかるとのことでしたので、大急ぎでお金を借りたいという方には向いていません。

融資までに時間的に余裕がある方は、横浜銀行バンクカードローンを検討してみてもよいでしょう。変動金利ですが、横浜銀行カードローンよりも低い金利でお金を借りることができます。

特に、横浜銀行の住宅ローンを利用しているのであれば、住宅ローン利用者専用のバンクカードローンを利用することができ、より低い金利でお金を借りることができます。

横浜銀行ではカードローン以外にも、多くの目的別ローンが用意されています。

もし利用の使い道が目的別ローンの使い道に合うようであれば、目的別ローンを利用した方が、 低い金利でお金を借りることができるので優先的に検討することをおすすめします。

特に教育ローンについては、カードローン型を利用すれば、通常のカードローンと同じような利便性を確保しつつ非常に低い金利でお金を借りることができますので、教育に関する費用をカードローンで考えていたという方は検討してみて損はないはずです。

ただし、効率の良い返済方法を考えるとカードローンを利用するよりも、元利均等返済行うことができるフリーローンや証書貸付での借り入れの方が元金を効率よく減らすことができ、利息を抑えることができるということも考慮に入れておくことが大切だと思います。

横浜銀行の場合は扱っている商品が多いので、利用の目的や利便性、返済のプランを考えて複数のなかからぴったりの商品を選ぶことができるのではないでしょうか。

いずれの方法でお金を借りるにしても、〈はまぎん〉マイダイレクトの契約は必ず行ったほうがよいでしょう。

借入や返済にも利用ができ、一部繰上返済は〈はまぎん〉マイダイレクトから行うことで繰り上げ返済の手数料が無料になるといったメリットもあります。

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