アコムで即日融資!申込み~借入までの流れ

アコムは消費者金融の最大手で、恐らく最も知名度の高い消費者金融のひとつでもあるでしょう。1990年代には自動契約機「むじんくん」のCMがテレビを賑わせましたし、「はじめてのアコム」というキャッチコピーもよく知られています。

そのキャッチコピー通りにアコムははじめての利用者にも優しいのでしょうか。

アコムカードローンの金利や限度額、お金の借り方、返済方法など詳しく紹介するとともに、即日融資を受けたいときにぜひ知っておきたいことをまとめてみました。


<目次>

アコム基本情報

設立から40年の歴史を持つアコムはもともとは独立した消費者金融でしたが、銀行との業務提携を経て現在は三菱UFJフィナンシャルグループに属しています。

事業規模は消費者金融の中でも随一。有人店舗はもちろん無人店舗となる「むじんくん」「クイックむじん」や自社ATMを全国に展開しており、大手ならではの利便性と安心感が魅力の消費者金融です。

アコムのメイン商品となる「カードローン」には2種類あり、ひとつは通常のローンカード、もうひとつはクレジット機能付きのローンカードとなっています。

クレジット機能付きの消費者金融カードはモビットでも契約することができますが、こちらはカードの発行元となる提携先の三井住友カード株式会社の審査にも通らなければなりません。

消費者金融が単独でクレジットカードを発行できるのは、現状ではアコムのみです。

アコム 営業時間

店舗窓口 9:30~18:00(土日祝日休み)
自動契約機(むじんくん) 8:00~22:00(年末年始除く)
アコムATM 24時間(年中無休)
電話 24時間(年中無休)
公式サイト、スマホアプリ 24時間(年中無休)

 

一部の店舗、自動契約コーナー、ATMでは営業時間が異なる可能性があります。各店舗の営業時間をご確認のうえ、お出かけになってください。

アコムのカードローン概要

では、アコムのメイン商品である「カードローン」のスペックを見てみましょう。

融資限度額 800万円
借入利率 3.0~18.0%
延滞利率 20.0%
申込資格 20歳~69歳の安定した収入と返済能力を有し、アコムの基準を満たす方
資金使途 自由
担保・保証人 不要
即日融資 可能

 

融資限度額が800万円と余裕のある設定になっているため、最低借入利率は3.0%というかなり低い数字です。ただしアコムはもちろん、消費者金融では年収の3分の1を超えて借りられないので、この限度額いっぱいの枠を得られる方はあまり多くないでしょう。

ここには「安定した収入」とありますが、もしも収入が年金のみの場合にはお金を借りることはできません。アコムは配偶者貸付けを行っていないため、全く収入のない主婦・主夫自身が借りることはできないことにも注意が必要です。

アコムの審査にかかる時間は?

アコムの営業時間内であれば、申し込みから審査が完了するまでに最短で約30分。1時間程度で借り入れも可能で、もちろん即日融資にも対応しています。

ただしこれはあくまでも「最短で」審査が進んだケースです。例えば提出した書類に不備があったり、在籍確認ができなかったり、申し込みが混み合っていたりすれば、さらに時間がかかると考えられます。

アコムの営業時間は自動契約機が稼働している22時までになり、これが審査回答の最終時間となります。この時間を過ぎると翌営業日の回答になってしまうので、可能な限り時間に余裕を持って申し込むようにしましょう。

30日間金利0円サービス

アコムのカードローンには契約した日の翌日から30日間、金利が0円になるサービスがあります。この無利息サービスの対象となるには次の3つの条件を満たす必要があります。

1.アコムでの契約が初めてであること。
2.返済期日を「35日ごと」で契約すること。
3.無担保カードローンの契約であること(借り換えローンやクレジットでの利用は対象外)。

先にカードだけを作っておくこともできますが、契約日の翌日より30日以上経ってから融資を受けると、この無利息サービスの恩恵が全く受けられないことに注意が必要です。

アコム 即日融資でお金を借りる方法

アコムは店頭窓口を除き全ての方法で土日、祝日関係なく営業しています。また、電話を含めて24時間体制で営業しているので、即日融資を希望するにはもってこいの消費者金融だと言えるでしょう。ただ、時間帯によっては受付だけが行われて融資は翌営業日となるケースもあります。

ここでは契約したその日に融資を受けたいときに取るべき方法や、タイムリミット、注意点などをご紹介します。

即日融資のタイムリミットとして挙げている時間は申し込みから審査、契約手続き、融資申し込みに約1時間かかる最短ケースを想定していますので、実際にはこの時間よりも余裕を持ってスケジュールを進めるようにしてください。

アコム 振込キャッシングで即日融資

振込キャッシングの場合には、アコムでの手続きにかかる時間以上に問題となるのが、振込先となる金融機関の営業時間です。

そのため、振込先がどこの口座になるのかで、タイムリミットが違ってきます。また金融機関によっては、初回の借入時に限り振込時間が延長されるサービスも行われているので、この点もぜひ活用したいところです。

振込先が楽天銀行なら

アコムから楽天銀行への振込は最もスムーズに融資が受けられるパターンです。楽天銀行へは平日、土日、祝日にかかわらず、0:10から23:50の間であれば受付完了から1分程度で振り込まれるからです。

審査に通って手続きさえ済ませたらすぐに融資が受けられることになりますので、遅くともアコムが閉店となる1時間前には申し込みを終わらせるようにしましょう。

店頭窓口もしくは電話での申し込みなら17時、その他の方法で申し込む場合には21時までに手続きを済ませて審査の終了を待ちます。

アコムの審査に通ったらすぐに契約。その後パソコンかスマートフォンでアコムのサイトにアクセスし、会員メニューから23:50までに振込を依頼してください。

振込先が三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行なら

アコムから三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行への振り込みは、初回借入時に限り振込時間が延長されるサービスの対象となっています。これは契約当日の振込が平日18時まで受付可能というものです。

18時までに振込を受け付けるということは、それまでに契約までを済ませておかなければなりません。どの方法での申し込みでも、遅くとも平日17時までに申し込みを済ませるようにしましょう。

そして審査に通ったらインターネットで契約手続きを行い、電話にて融資を申し込みます。電話以外での依頼では時間延長サービスの対象とならないことに注意してください。

この時間を過ぎると三菱UFJ銀行、三井住友銀行へは翌営業日の9:30頃、ゆうちょ銀行へは翌営業日の正午頃の振込となってしまいます。

振込先がその他の金融機関なら

振込先が上記の金融機関以外の銀行や信用金庫の場合、即日融資を受け付けるタイムリミットは平日14時となります。この時間までに契約を完了させる必要がありますので、遅くとも平日13時までには申し込みを済ませておく必要があります。

この時間帯を過ぎると振込は翌営業日の9:30頃へとずれ込むことになるため、どうしても即日融資が必要なときには午前中に申し込んでおくべきでしょう。審査に通ったら、インターネット、または電話で融資を申し込みます。

アコム 自動契約機(むじんくん)で即日融資

自動契約機(むじんくん)でカードを発行してATMでキャッシングする方法なら、金融機関の営業時間を気にする必要がないため、即日融資を申し込むタイムリミットはもう少し遅い時間になります。

まず、自動契約機(むじんくん)で21時までに申し込みを済ませ、自動契約機(むじんくん)の営業時間である22時までにカードを発行できる状況を作りましょう。その際には必要書類も直接自動契約機まで持って行きます。

もちろん申し込みは店頭窓口、もしくはインターネットや電話で行ってもOKです。自動契約機(むじんくん)でカードを発行する前に別の方法で申し込みを行っておけば、審査にかかる時間を自動契約機(むじんくん)までの移動時間に当てられるので、時間を短縮することができます。

審査に通ったら自動契約機(むじんくん)で契約手続きを済ませ、カードを発行してください。アコムの自社ATMが設置されている店舗ならそこで、ATMがなければコンビニ等の提携ATMでキャッシングしてください。

夜間でも即日融資が可能なのが自動契約機の強みですが、電話による職場への在籍確認が夜間になっても問題がないかどうかは注意したいところです。これについては後述しますので、ぜひそちらも参考になさってください。

アコム 申込み~借入までの流れ

0.「3秒診断」で事前確認

これは必須ではありませんが、まずは仮審査とも言える「3秒診断」を行ってみてもいいでしょう。

3秒診断は「年齢」「年収(総支給額)」「カードローン他社借入額」を入力し、アコムで融資を受けられる条件を満たしているかどうかをチェックするものです。

アコムで融資を受けるには年齢制限がありますし、返済に問題を来さないだけの安定した収入が必要です。また、すでに年収の3分の1を超えた額を消費者金融で借りていると、総量規制に引っかかり、これ以上融資を受けることができません。

これらのいずれか1つでも当てはまっていると審査に通る可能性はゼロになります。3秒診断を受けることで、絶対に通らない属性でありながら申し込み、審査落ちの件数を増やすような状況を防ぐことができます。

1.申し込み

アコムの申し込みはインターネット(パソコン、スマートフォン)、電話、店頭窓口・自動契約機(むじんくん)・三菱UFJ銀行内カードローンコーナー(ACマスターカード不可)、郵送のうちから都合の良い方法を選びます。

郵送以外の方法なら、即日借り入れも可能です。店頭や自動契約機に行く前にインターネットや電話をしておくと手続きまでの時間を短縮することができます。

インターネットで申し込むと、受け付けと同時にメールが返送されてきます。その指示に従い必要書類を提出してください(他の方法で申し込む場合には、書類提出は審査回答後でOKです)。

2.審査、回答

アコムの場合、受付から審査、回答まで最短で30分程度ですが、これはあくまでも最短時間です。混み合っている場合や申し込みに不備があった場合にはさらに時間がかかります。また基本的にはこの間に、職場への在籍確認があります。

アコムにインターネットで申し込んだ場合にはメールで、電話、郵送で申し込んだ場合には電話で、店頭窓口・自動契約機で申し込んだ場合にはその場で契約の可否が伝えられます。

同時に現時点で融資を受けられる上限の額も伝えられます。この額は利用状況により、後日増やすことも可能です。

3.必要書類の提出

インターネット以外の方法で申し込んだ場合には、審査に通ってからの必要書類提出になります。必要書類はアコムサイトの会員ページ、スマホアプリ、店頭か自動契約機、FAX、郵送で提出可能です。

4.契約、カード発行

契約内容を確認したら契約を交わし、カードを発行します。契約手続きはインターネット上でも可能ですし、アコム店頭窓口で直接行うことも、自動契約機や三菱UFJ銀行内のカードローンコーナーまで出かけて行うこともできます。

メールで結果を受け取った場合には、当日の22時までに内容を確認し、手続きを終える必要があります。この時間を過ぎるとインターネットでの完結ができなくなり、アコムに電話しての手続きとなります。

アコムの店頭や自動契約機(むじんくん)で契約する場合には、メールを受け取ってから5日以内に出かけ、契約を完了させてください。

インターネットが使えない、もしくは近くにアコムの店舗がないという場合には、やりとりに1週間程度かかってしまいますが、郵送で手続きを行うことも可能です。

カードは郵送で受け取る方法、店頭窓口で受け取る方法、自動契約機、三菱UFJ銀行内カードローンコーナーで発行する方法があります。

5.借り入れ

借入方法には大きく分けて振込とATMからのキャッシングの2通りがあります。

カードの発行がまだの状態でも、振込でなら融資を受けることができます。インターネットの会員ページ、もしくは電話で融資を申し込みましょう。

楽天銀行へなら24時間、ゆうちょ銀行以外の銀行・信用金庫へは平日9:00~14:30の間なら約1分で振り込まれるスピーディーさが大きな魅力です。振込手数料はかかりません。

振込ではなく現金で融資を受けたい場合には、アコムの自社ATMまたは提携ATMから、カードを使って引き出します。アコムATMからなら手数料は無料。提携ATMからの引き出しには金額によって所定の手数料がかかります。

在籍確認について

通常、審査が行われるにあたって、在籍確認としてアコムから職場へ電話がかかってきます。在籍確認の電話には、本人が出る必要はありません。例えば、

「ただいま席を外しています」
「現在電話に出られません」
「本日は休みを取っています」

などといった応答でも本人がその職場にいることが確認できるからです。できるだけスムーズに話を進めるためにも、電話を取る方に、電話がかかってくる旨を伝えておくと良いでしょう。

電話はアコム名義ではなく担当者の個人名でかかってくるのでプライバシーは保たれますが、どうしても電話をかけられると困る場合や夜間の申し込みで職場が終業してしまう場合もあるでしょう。このような場合には、申し込みの時点でアコムの担当者に直接相談しておきます。

基本的に在籍確認をなしにすることはできませんが、書類の提出で在籍が認められたり、在籍確認を後回しにして先に少額融資してもらえたりするケースもあります。

アコム 審査の申込み方法

消費者金融の最大手らしく、アコムへの審査申し込み方にはたくさんの方法が用意されています。それぞれの申し込み方法の詳細と注意点などをご紹介します。

なお、申し込みには住居の種類や入居年月、勤め先の住所や電話番号などが必要になります。曖昧な場合には事前に調べておきましょう。

インターネットでアコムの審査に申込む

パソコン、スマートフォンなどでアコムの公式サイトにアクセスして審査に申し込む方法です。インターネットから申し込んだ場合にはすべての手続きをネット上で行うことも可能なので、担当者との直接のやり取りを好まない方はこちらの方法を取るといいでしょう。

申し込むとアコムからメールが送られてくるので、その指示に従って必要書類を提出します。提出方法は指定URLからアップロードするほか、スマホアプリからのアップロード、FAXや郵送での提出、店頭窓口や自動契約機での提出などの選択肢もあります。

最短30分で審査が終わり、その結果はメールで送られてきます。手続きは当日の22時までに行えばそのままインターネット上で完結できます。この時間を過ぎた場合にはアコムに電話をかけ、手続きを完了させてください。

もちろん店舗や自動契約機まで足を運んで契約を交わすこともできます。

スマホアプリでアコムの審査に申込む

アコム公式アプリ「アコムナビ」を使って申し込むこともできます。アプリにはiOS版、Android版があり、スマートフォンでもタブレットでも利用することができます。アプリから申し込み、必要書類のアップロードなどが可能です。

ただこのアプリには現状、他社のようなATM操作などの特別な機能はありません。申し込みや書類提出くらいしか利用する予定がないのであれば、アプリは使わずアコムの公式サイトにアクセスして申し込む方法で十分事足ります。

申し込み後の流れはインターネットで申し込んだ場合と変わりありません。

電話でアコムの審査に申込む

アコムへの電話はフリーコールです。電話自体は24時間体制で営業していますが、当日中に審査回答がもらえるのは18時までの受け付け分のみ。これ以降に電話した場合には翌日の回答となってしまいます。

電話での申し込みは全て口頭での聞き取り調査になるため、他の方法よりも申し込みに時間がかかる可能性もあります。即日融資を希望する場合にはこれらの点も考慮して申し込みましょう。

審査後、最短30分でアコムから回答があり、融資可能となった場合には契約を結びます。契約手続きはインターネット、店舗窓口、自動契約機、FAX送信、郵送から選べますので、自分の都合の良い方法で必要書類を提出し、契約を結んでください。

店舗(窓口・自動契約機むじんくん・三菱UFJ銀行内カードローンコーナー)での申込み

アコムの店舗窓口のほか、自動契約機(むじんくん)でも審査を申し込むことが可能です。この場合には直接必要書類を持って行くことになりますが、書類に不備があると大きく時間をロスすることにもなりかねないので、事前に十分内容をチェックしてからお出かけになることをお勧めします。先に電話で申し込みをしておくと、さらに契約がスムーズになります。

申し込むと審査を経て最短30分で結果が伝えられます。融資可能となった場合には契約の手続きを行い、その場でカードが発行されます。

なお、アコムの自動契約機は三菱UFJ銀行内にも設置されており、こちらでもローンの申し込みからカードの発行までが可能です。アコムの店舗に出入りするのはためらわれるという方なら、こちらを利用すると良いかもしれません。ただしこちらの機械ではACマスターカード(クレジット機能つきのローンカード)は発行できません。通常のローンカードで良い方にお勧めします。

郵送でアコムの審査に申込む

郵送でも審査に申し込むことが可能です。やりとりには時間がかかりますが、じっくり検討しながら契約したいという方にお勧めの方法です。

まずアコムに申し込み用の書類を電話で請求してください。アコムからの郵便物はプライバシーの観点からアコム名義ではなく「ACサービスセンター」名義で届きます。

申込書類に必要事項を記入し、必要書類の写しとともに返送します。

返送された書類がアコムに受領後、審査が始まります。審査結果は電話で伝えられます。

契約可能となった場合には、契約書類とカードが自宅に送られて来ます。カードを受け取ったら公式サイトの会員ページにログインするか、電話で連絡してください。この手続きを経てカードが使用できるようになります。

アコムの審査時に必要な書類

アコムへの申し込みには本人確認書類の提出が必要になります。また、条件によっては収入を証明する書類の提出も求められることがあります。本人確認書類、収入証明書類としてどういう書類を提出したら良いのかを纏めてみました。

本人確認書類

本人確認書類として最も適しているのは運転免許証です。運転免許証をお持ちでないときには個人番号カードやパスポートでも可能です。

ただし、下記のケースでは補助書類も併せて用意しなければなりません。

●書類の住所と現住所が異なる場合
現住所が記載された以下のいずれかの書類を併せて用意する必要があります。
・健康保険証(表・裏)
・住民票(本籍地、マイナンバー、住民票コードがないもの)
・公共料金の領収書(電気、ガス、水道、固定電話、NHK)
・納税証明書

●顔写真付きの本人確認書類がない場合
健康保険証(裏・表)と、現住所が記載された以下のいずれかが併せて必要となります。
・住民票(本籍地、マイナンバー、住民票コードがないもの)
・公共料金の領収書(電気、ガス、水道、固定電話、NHK)
・納税証明書

※補助種類は領収日付または発行年月日から6ヶ月以内のものに限ります。

収入証明書類

収入証明書類が必要となるのは次のケースです。

・アコムでの利用限度額が50万円を超える
・アコムの利用限度額と他の貸金業者からの借り入れの合計額が100万円を超える
・以前アコムに収入証明書を提出したが、それから3年以上経過した

上記のどれにも当てはまらない場合には原則として収入証明書は必要ありません。

収入証明書としては次のような書類が該当します。以下のいずれか1点を提出してください。

・源泉徴収票(本人のフルネームと現在の勤務先名の記載がある最新年度のもの)
・給与明細書(本人のフルネームと現在の勤務先名、総支給額の記載がある直近年月のもの、手書きの場合には勤務先の社判か社印が必要)
・市民税・県民税額決定通知書(本人のフルネーム、収入金額、所得金額、発行日、発行元の記載がある最新年度のもの)
・所得証明書(本人のフルネーム、収入金額、所得金額、発行日、発行元の記載がある最新年度のもの)
・確定申告書・青色申告書・収支内訳書(本人のフルネーム、税務署受領印または税理士名が記載されている最新年度のもの)

※最新年度とは証明する年度が前年のものを指します。

アコム 借入方法

アコムからの借り入れには口座への振込、ATMからのキャッシングに加えてクレジットという手段もあります。消費者金融最大手ならではの使い勝手の良さが光る、アコムでの融資方法についてお伝えします。

口座振込での融資

アコムから指定口座への振り込みは、インターネット(パソコン、スマートフォン)、電話(プッシュホンによる音声自動応答、スタッフ受付)で申し込むことができます。振込手数料は無料ですしスピーディー。特に楽天銀行口座への振込はほぼ24時間にわたって1分で振り込まれるので、とても便利な方法です。

インターネットでの申し込み

インターネットではパソコン、またはスマートフォンで公式サイトの会員メニューにアクセスし、申し込みます。振込時間は受け付けがいつか、口座がどの金融機関のものかによって異なります。

金融機関 曜日 受付時間 振込実施の目安
楽天銀行 全て 0:10~23:50 受付完了より1分
ゆうちょ銀行 平日 0:10~9:00 当日正午ごろ
9:00~14:00 当日17:00まで
14:00~23:50 翌営業日正午ごろ
土日・祝日 0:10~23:50 翌営業日正午ごろ
銀行・信用金庫 平日 0:10~9:00 当日9:30ごろ
9:00~14:30 受付完了より1分程度
14:30~23:50 翌営業日9:30ごろ
土日・祝日 0:10~23:50 翌営業日9:30ごろ

※毎日の23:50~0:10の間はメンテナンスでサービスが一時停止されます。

プッシュホンでの申し込み

アコムのフリーコール(0120-134-567)に電話すると音声案内が流れますので、指示に従ってプッシュホンを操作して振り込みを申し込みます。振込口座を登録することも可能で、日曜日や祭日、深夜にも対応しています。

曜日 受付時間 振込実施の目安
平日 0:10~9:00 当日9:30ごろ
9:00~14:00 当日15:00まで
14:00~23:50 翌営業日9:30ごろ
土日・祝日 0:10~23:50 翌営業日9:30ごろ

 

スタッフ対応電話での申し込み

時間はアコムの営業時間内(9:00~18:00)に限られますが、プッシュホンでの操作に自信がない、もしくはスタッフに確認を取りながら申し込みしたいという方にお勧めできる方法です。土日、祝日も対応しています。

曜日 受付時間 振込実施の目安
平日 9:00~14:00 当日15:00まで
14:00~18:00 翌営業日9:30ごろ
土日・祝日 9:00~18:00 翌営業日9:30ごろ

 

なお、初回の借入時に限り、振込実施時間の延長が行われています。通常は上記のとおり、14時までに申し込まなければ当日の融資は受けられませんが、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、三井住友銀行へは平日の18時まで、当日融資を受付けています。振込実施時間は当日19:00までになります。

初回振込時間の延長サービスを受けたい方は、お問い合わせ番号(0120-07-1000)に申し込みます。通常の申し込みとは番号が違っていますので気をつけましょう。

ATMからのキャッシング

ATMからのキャッシングは、アコムの自社ATMのほか、全国のATMからも可能です。アコムのATMは365日、24時間稼働していますので、大変便利です。提携ATMも24時間稼働しているところが少なくありませんが、1回の利用ごとに1万円以下の取引では108円、1万円を超える取引では216円の手数料がかかることに注意しましょう。

なお、毎週月曜日の1:00~5:00の間は定期点検により、アコムのATMも提携ATMも利用できません。他にも各ATMごとにサービス休止期間があるので、利用する前にご確認ください。

▼キャッシング可能なアコム提携ATM
・三菱UFJ銀行、北海道銀行、北陸銀行、東京スター銀行、八十二銀行、第三銀行、広島銀行、西日本シティ銀行、福岡銀行、親和銀行、熊本銀行
・イオン銀行、セブン銀行、イーネット銀行、ローソン銀行、ゼロバンク(愛知県・岐阜県ファミリーマート)
・クレディセゾン

ACマスターカードでショッピング

クレジットカード機能を持つACマスターカードの方を申し込んだ場合には、キャッシングに加えて通常のショッピングでも利用することができます。

ACマスターカードは日本国内だけでなく、海外でも利用することができます。ただし海外でキャッシングする場合には事前に利用申込書を提出する必要があります。

利用限度額を増枠するには

アコムのカードローンは最大800万円までの借り入れが可能な商品ですが、最初に申し込んだときの契約極度額は50万円以下となることがほとんどです。しかし何度か借り入れ、返済をスムーズに行っているうちに、極度額の引き上げが可能になることがあります。

増枠には改めて審査が必要になりますが、即日の回答が可能。土日や祝日でも審査、回答に対応しています。申し込み方法と回答時間は次のようになっています。

申し込み方法 受付時間
会員ページ(パソコン、スマートフォン) 24時間(21:50以降の申し込みは翌日回答)
アコムATM 24時間(21:50以降の申し込みは翌日回答)
電話(アコム総合カードローンデスク) 9:00~18:00
自動契約機(むじんくん) 8:00~22:00(年末年始を除き年中無休)
アコム店頭窓口 平日9:30~18:00

 

アコム 返済方法

アコムへの返済は、決められた期日前ならいつでもOKです。利息は借りた日数に対してかかってくるので、早く返せばそれだけ支払利息を抑えることができます。ただしいくつかの簡単なルールがあるので、そこだけをしっかり抑えておきましょう。

アコムの返済日

アコムへの返済期日は契約によって2通りあります。「35日ごと」と「毎月指定日」です。通常のカードローンなら自分の都合の良い方を選ぶことができます。

また、返済期日の変更も可能です。希望する方は電話、店頭窓口、自動契約機むじんくんで手続きしてください。

35日ごと返済の場合

前回の返済日の翌日から35日めに次の返済期日が来るパターンです。毎月の返済日が一定にはならないため、わかりにくく、一見デメリットが大きいようにも感じられますが、実は自由度が高い方法です。

というのも、35日以内であればいつでも自由に返済できるからです。余裕があるときにはどんどん前倒して返済すれば、それだけ完済までにかかる期間を短縮でき、支払利息を抑えることができるのです。

この35日ごとに期日が来るパターンは、30日間金利0円サービスを受けられる条件にもなっています。金利0円のサービスを利用したい場合には、「毎月指定日」ではなく、必ず「35日ごと」を選ぶようにしてください。

毎月指定日返済の場合

こちらはあらかじめ自分で返済日を指定し、毎月その日を期日として返済していく方法です。こちらも指定日より前に返済して構わないのですが、次回指定日より15日以上前倒して返済した場合には今回返済の追加分として、15日以内の前倒しは次回分としてカウントされることに注意が必要です。

口座振替での返済は、こちらの「毎月指定日」に限られます。ただし自分で返済日を決めることはできず、引き落とし日は毎月6日の固定になります。

毎月指定日の場合には返済日によって期日がずれることはありません。わかりやすく間違いを起こしにくい返済方法です。

アコムの返済金額

アコムへの返済は定率リボルビング方式が採用されています。これは最後に借りたときの残高に一定の割合をかけた金額を最少返済額とし、その額以上を返済していくという方法です。最少返済額は千円単位の繰り上げとなります。

一定の割合は、契約極度額によって異なっています。

契約極度額 一定の割合
30万円以下の場合 借入残高の4.2%
30万円超、100万円以下の場合 借入残高の3.0%
100万円超の場合 借入金額の3.0%
借入金額の2.5%
借入金額の2.0%
借入金額の1.5%

 

例えば契約極度額が35万円だったとすると、

35万×0.03=10,500円(繰り上げ)⇒11,000円

となり、最少返済額11,000円以上を毎回返済して行けば良いことになります。

インターネットでアコムへ返済

インターネットを介し、パソコンやスマートフォンからアコムへ返済ができます。Pay-easy(ペイジー)を利用するため、24時間、365日いつでも返済可能。手数料も無料です。手続きを行ってから30分とほぼリアルタイムで返済完了となるのも魅力です。

インターネットでアコムへ返済するためには、ご利用になる金融機関でインターネットバンキングの契約を結んでおくことが必要です。インターネットバンキングはほとんどの銀行で取り扱っていますが、一部パソコンやケータイが未対応の銀行、信用金庫、信用組合がありますので、ご確認ください。

口座振替でアコムへ返済

自動引き落としは事前に手続きが必要ですが、手数料がかからず、しかも「うっかり」を起こしにくい返済方法です。ただ、引き落とし日は毎月6日となり、返済日や「35日ごと」の返済方法が選べないことに注意が必要です。

店頭窓口でアコムへ返済

平日の9:30~18:00の間に限られますが、アコムの店頭窓口でも返済することができます。もちろん手数料は無料です。返済プランの見直しなど、今後の利用に対しての相談ごとがある場合などにお勧めできる方法です。

銀行振込でアコムへ返済

アコムの指定銀行口座に振り込むこともできます。ただし手数料は利用者の負担になります。この方法は場合によっては最も高い手数料が必要になってしまうので、ちょっともったいない返済方法とも言えます。

ATMでアコムへ返済

土日祝日かかわらず24時間対応しているアコムのATM。返済手数料もかからないのでとても便利です。アコムのATMは「クイックむじん」以外の自動契約機むじんくんにも併設されています。

お近くにアコムのATMがない場合には、全国提携ATMから返済することもできます。1回利用するごとに、1万円以下の取引では108円、1万円を超える取引では216円の手数料がかかりますが、コンビニATMををはじめ多くのATMが24時間対応となっています。

借り入れは可能でも返済はできない提携ATMがあることに注意してください。

▼返済可能なアコム提携ATM
・三菱UFJ銀行、北海道銀行、北陸銀行、東京スター銀行、第三銀行、広島銀行、西日本シティ銀行、福岡銀行、親和銀行、熊本銀行
・イオン銀行、セブン銀行、ゼロバンク(愛知県・岐阜県ファミリーマート)
・イーネット銀行、ローソン銀行(※1)
・クレディセゾン

※1 イーネット銀行、ローソン銀行はカードローンの返済は可能ですが、クレジット分の返済はできません。

ATMでの返済は1,000円単位で、端数を支払うにはインターネット振込、店頭窓口、銀行振込での支払いしか対応していません。ただこの端数は「無利息残高」となり、利息がかかりません。支払い期限も設定されないので、ご自分の都合の良い方法で返済してください。

返済期日に遅れそうなとき、遅れたときは

一時的に返済が遅れてしまいそうなときには音声自動応答のアコムプッシュホンサービス24で支払日を登録するか、インターネットで会員ページにアクセスして支払日を登録してください。

返済日に関する相談は、アコム総合カードローンデスク(0120-629-215)で受け付けています。一時的に最少額を下げて(ただし利息分以上の額で)返済していくことも可能なので、もし少しでも心配事があればそのままにするのではなく、できるだけ早めに相談するようにしましょう。

返済忘れを防ぐために

特に返済期日を「35日ごと」にしている場合に起こりがちですが、「ついうっかり忘れていた」というのは誰にでも起こり得ることです。これを防ぐための方法として、アコムではeメールサービスが用意されています。

このアコムのeメールサービスとは、返済期日の3日前と当日にメールが配信されるというもの。返済期限を過ぎてしまった場合にも配信されます。その他の重要な案内やキャンペーン情報の配信もあるので、ぜひ利用しましょう。

アコムでお金を借りるメリット・デメリット

アコムのカードローンについて詳しくご紹介してきました。ここでアコムのカードローンを利用するメリット、デメリットを纏めてみることにします。

アコムでお金を借りるメリット

1.消費者金融トップの安心感
消費者金融としては最も規模が大きく、知名度も抜群のアコム。しかも三菱UFJフィナンシャルグループということで利用するのに安心感があります。

2.契約から融資、返済に至るまでの利便性
契約、借り入れ、返済など、利便性の高さは大手消費者金融ならではのものだと言えるでしょう。自動契約機や自社ATMは全国展開しており、インターネット、電話でも24時間対応しています。もちろん即日融資も可能なので、「消費者金融は利用したことがない……でも、今日必要になってしまった」というピンチにも対応できます。

特に楽天銀行に口座をお持ちなら、アコムとの相性は抜群。24時間体制で1分での振込が可能です。

3.金利0円サービスあり!
はじめてのアコムの利用に限り、30日間金利0円サービスを受けることができます。ただし30日間のカウントは融資を受けた日からではなく契約日の翌日からなので、「とりあえずカードだけ作っておきたい」という場合にはサービスが受けられないことに注意が必要です。

4.返済の遅れも人を通さず連絡可能
完済までスムーズに進めば問題はありませんが、場合によっては厳しい月があったり、ついうっかりということも有り得るでしょう。そうした場合の連絡は気が重いものですが、アコムではプッシュホンやインターネットで返済日を連絡することができます。スタッフに事情を話したりということは一切必要ないので、これなら安心して連絡することができますね。

5.クレジットカードが作れる
一般的な「消費者金融のローンカード」ではなく、マスターカードが作れるのもアコムのメリットです。カードは1枚でも少ないほうが嬉しいもの。クレジットカードが欲しい方はACマスターカードの方を選ぶのもひとつの方法です。

アコムでお金を借りるデメリット

多くのメリットがあるアコムでの借り入れですが、デメリットが全くないわけではありません。次にデメリットについても見てみることにしましょう。

1.消費者金融としては比較的審査が厳しい
こちらも大手消費者金融ならではのものと言えるのかもしれませんが、アコムは消費者金融としては審査が厳しい部類に入ります。「ブラック」と呼ばれる状態の方だとまず不可。すでにアコム以外に複数の消費者金融への返済を抱えていると、審査には通らないかもしれません。

2.総量規制の影響を受ける
アコムのカードローンは総量規制の対象となり、(他社からのものを合わせて)年収の3分の1を超えての借り入れができません。カードローンは最高で800万円まで借りられる商品ですが、800万円借りるためには少なくとも2,400万円以上の年収が必要です。

3.専業主婦、収入が年金のみの方は対象外
アコムでは本人に安定した収入がなければお金を借りることができません。一部の消費者金融では配偶者の収入状況によって仕事を持たない専業主婦や主夫の借り入れを認めていますが、アコムではこの配偶者貸付は不可となっています。また、収入が年金のみの方も条件を満たしていないとみなされ、契約を結ぶことはできません。

アコム その他のローン

アコムには通常のカードローンとは異なるタイプの商品も扱っています。カードローンは使いみちが自由なのでこれを選んでおけば間違いはありませんが、場合によっては他の商品のほうが合うということも有り得るでしょう。カードローン以外の商品をご紹介します。

ACマスターカード(クレジット機能付きカードローン)

ACマスターカードはワンランク上のローンカードとも言えるものです。アコムではクレジットカードを発行することが可能なのですが、このクレジットカードには通常のカードローン機能(キャッシング枠)が備わっています。

現状でクレジットカードの利用を予定していない方でもこちらを発行しておけば、いざというときに大変便利です。

カードローンとして利用した分の金利は3.0~18.0%、クレジットカードとしての利用分は10.0~14.6%。クレジットでは上限300万円まで利用可能で、カードローン分とクレジット分の合計では800万円が上限となります。

カードローンの極度額とクレジット利用限度額は別々に設定され、実際の限度額はその大きいほうの額ということになります。

さらにその範囲内で、カードローンとクレジットとを自由に組み合わせて利用できるのが、ACマスターカードのユニークなところです。例えばカードローンに50万円、クレジットに30万円の枠がある場合にはカードの利用上限は50万円となり、その50万円を10万円+40万円、30万円+20万円……など臨機応変に使うことができます。

クレジット分については一括払いが可能。リボ払いで買い物した場合でも、決められた額以上であれば自由に返済額を決められます。支払利息をできるだけ抑えたい方には有利な条件だと言えるでしょう。

カード表面に書かれているのは「Mastercard」の文字、マスターカードのロゴマークのみで、消費者金融を連想させるものが一切ありません。人にカードを見られても普通のクレジットカードとしか見えないのがACマスターカードの良いところです。

ビジネスサポートカードローン

ビジネスサポートカードローンは業歴1年以上の個人事業主の方を対象にしたカードローンです。ビジネスサポートカードローンも通常のカードローンと同様、使いみちは自由なのですが、年収の3分の1を超える借り入れが可能という点に大きな違いがあります。

融資額は最大で300万円。金利は12.0~18.0%(100万円以上の融資では12.0~15.0%)。通常のカードローンと同じ手順で申し込みが可能で、現在アコムのカードローンを利用中の方がビジネスサポートカードローンに切り替えることもできます。

銀行等の借り入れとは違い、当日に融資も可能。金利は決して低くはありませんが、急ぎで融資を受けたいときには大きな力になってくれそうなローンです。

貸金業法に基づく借換え専用ローン

現在複数のローンを利用中の方、すでに年収3分の1を超える借り入れがあってさらなる融資を受けることが難しい方のためのローンです。借り換えることで毎月の返済日を1日にまとめることができるため管理が楽になること、金利負担が軽減できることなどのメリットが考えられます。

必要な額をアコムから各貸金業者に振り込む形となり、カードローンのように何度でも出し入れできるといったローンではありません。利率は7.7~18.0%、最大で300万円までの利用が可能となっています。

貸金業法に基づく借換え専用ローンはインターネットからの契約はできないので、まずは電話で問い合わせてください。

<おわりに>
即日融資を受けるケースを軸に、アコムへの申し込み、借り入れ方法などについて解説しました。中小消費者金融と比べると審査に厳しさはありますが、契約後は利便性の高さが随所に見られ、それがアコムの大きな売りとなっています。

今では誰もが知っている自動契約機も、実はアコムが初めて開発したもの。業界のリーダーカンパニーとも言えるアコムの、さらなるサービス拡大を期待したいところです。

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