闇金はダメ!ブラック・債務整理中でも即日融資で安全にお金借りる方法

自己破産、任意整理など債務整理中の方や、多重債務者、延滞など金融ブラックの方でも急にお金が必要なときもあります。

でも、アコムやプロミスといった最大手の消費者金融は、金融事故を起こした人にお金を貸すことはまずありません。

本記事では、闇金や違法性が高い金貸しの怖さと、自己破産、任意整理など債務整理中の方や、多重債務者、延滞など金融ブラックの方でも安全に即日融資でお金を借りる方法をご紹介しています。

一時的なことだから・・・と闇金に手を出すのは絶対にやめておきましょう!


即日融資可能でも闇金からお金を借りたらダメな理由とは?

「闇金には手を出すな」とよく言われますし、闇金ウシジマくんを読むとこれはヤバい・・・と思えますが、本当に闇金でお金を借りてはダメなのでしょうか。

闇金は確かにブラック状態でどこからも借りられない人にお金を貸してくれます。闇金にメリットがあるとすれば、この1点だけでしょう。

藁にもすがる思いの人にとってはとてもありがたく思えるかもしれませんが、闇金は親切でお金を貸すわけではありません。

闇金は違法な金利で利息を搾取する

きちんと金融庁に登録をしている貸金業者であれば、法律に基づいた金利でお金を貸しています。

★利息制限法よる金利の上限

10万円未満の借り入れ 年20%まで
100万円未満の借り入れ 年18%まで
100万円以上の借り入れ 年15%まで

 

★大手消費者金融の金利例

プロミス 4.5~17.8%
アコム 3.0~18.0%
SMBCモビット 3.0~18.0%
アイフル 3.0~18.0%
レイクALSA 4.5~18.0%
ノーローン 4.9~18.0%

 

しかし、違法業者である闇金は法律を無視した高金利で利息を要求します。その代表が闇金の漫画やドラマなどで「トイチ」と言われている金利ですね。

トイチは「10日で1割の利息が付く」ということになります。

多くの正規消費者金融が採用している上限金利の18%でお金を借りた場合は、「1年間で18%の利息がつく」ということになるので、10万円を1年間借りると利息はこうなります。

10万円 × 0.18 ÷ 365日 × 365日 = 18,000円

1年間借りっぱなしだったとしても利息は18,000円なんです。

闇金の場合は、まず利息を複利で計算します。複利は「利息にも利息をつける」金利の計算法方法になります。

10万円をトイチで借りた場合の利息は、

10日後…10万円+1割の1万円 = 11万円
20日後…11万円+1割の11,000円 = 121,000円



と増えていき、365日後には利息だけでなんと314万円になります。

正規の消費者金融の金利はどんなに高くても年20%ですが、複利のトイチを年利にすると、なんとなんと3142%にもなってしまいます。

どれだけ違法な金利かよくわかりますね。

闇金の回収方法は怖い、違法なのは金利だけじゃない!

正規の消費者金融の場合、返済は毎月一定の決まった日に決まった金額を返すだけです。
返済が滞った場合、遅延損害金が発生することはありますし督促もありますが、法律で許されている範囲内の常識的な催促のみです。

闇金の場合はいろいろな手法があるのですが、仮に10日ごとに返済日が設けられるとします。

トイチで借りた場合は10日後に1割の利息をつけて返済することになりますが、たった10日間で十分返済できる金額が手に入らないこともあるでしょう。

もし返済できなかった場合は、1割の利息だけを請求されます。

5万円の1割だとすると5,000円ですが、闇金としては元金+利息を短期間で一括返済されるよりも10日ごとに1割の利息をずーっと搾取し続けた方が儲けが出ます。

こうやって利息を取り続けるために、完済しようとする人に対してなんだかんだ理由をつけてあえて完済させないという悪質な手法を仕掛けてくることもあります。

闇金には多重債務者になってしまう理由がある

闇金では大きな金額をいきなり貸すことはまずありません。最初は5万円や3万円といった少額融資になります。

もっとお金が必要な場合はどうなるのでしょうか。様々なケースがありますが、怖いのが他の闇金を紹介されることです。

一見親切なように感じられますが、闇金同士のつながりがあるところを紹介するので、プライバシー保護なんて関係ないですし法外な紹介料を搾取されてしまうこともあります。

必要な金額に満たないために2社3社と借りてしまうことになるのですが、3社からトイチで借りるとすると10日ごとに1割の利息を3社に払うことになります。あっという間に破綻するのが目に見えていますよね。

返済ができなくなってからがさらに怖い闇金

闇金もお金を貸して利息を取らないと儲けがでないので、より多くの人に利用して欲しいと思っています。ですので、貸すときには親身になってくれます。

違法とはいえお金に困っている人にお金を貸してくれるわけなので、どうしても困っているときには仕方がないのでは?と思えるかもしれません。

でもそれはお金を貸すための手法なので、決して困っている人に手を差し伸べているわけではありません。

お金を返せなくなってからが怖いんです。

まずは電話です。催促の電話は昼夜を問わず1日に何回もかかってきます。

貸金業法によって、正当な理由がない場合に午後9時~午前8時の間に電話やFAXをすることは禁止されていますので、正規の貸金業者なら深夜に催促の電話をかけてくるなんてことは絶対にありません。

しかし闇金は法律無視なので、時間に関係なく嫌がらせの電話をかけてきます。

電話は本人の携帯だけでなく、勤務先や実家にまでかかってきます。

これらの電話だけでもかなり精神的に追い詰められそうじゃないですか?

電話の次に行われるのが接触です。

自宅に張り紙をされる、帰宅を待ち伏せするなんてこともあります。

本当に悪質な場合になると、車に無理やり乗せられて事務所に連れていかれるなど拉致まがいのことをされるケースもあります。

こういった押し掛け行為や張り紙、落書きなども貸金業法で禁じられているのですが、闇金はお構いなしでやってきます。

闇金の怖さは完済しても終わりじゃない!

正規消費者金融の場合は、完済した後は契約を解除しても良いですし、継続することもできます。契約を続けるかどうかは利用者の自由です。

闇金からの借り入れをなんとか完済したとします。もうこりごりだから一切関わりたくないと思っていても、そうはいきません。

まず「完済できてませんよ」と言われるケースがあります。債務者はきちんと全額返済していて闇金もその場ではお金を受け取るのですが、「調べたらまだ借り入れ金が残っていた」とか「事前連絡がなかったからダメ」などと理由をつけられて完済を無効としようとしてきます。

債務者が連絡を放置していると、「利息はトイチで増えるよ」と脅しをかけてきます。

無事に完済を認められたとしても闇金はあなたの個人情報をがっちり握っているので、しつこく連絡をしてきて無理やりでもお金を貸そうとします。この手法を「押し貸し」と言います。

金融機関の口座番号を知られている場合は、勝手に振り込んで押し貸しを強行されてしまうこともあります。

闇金を利用してはいけない理由を解説してきましたが、ごくごく普通に考えて、「そんなこと本当にあるの??おおげさじゃない?」と思いませんか?

こういったありえないことをサラッと実行するのが闇金なんです。

たった1回利用してしまうだけで、自分だけでなく家族まで追い込まれることになるんです。

個人融資掲示板も危険がいっぱい!

個人融資掲示板は、お金を借りたい人と貸したい人のための掲示板です。借りたい人は金額などの希望を書き込み、貸したい人は貸せる金額や返済の希望などの利用条件を記入します。

マッチングしたらお金を借りることができる理想的なサイト・・・と思えますが、実際はこんなにクリーンなものではありません。

お金を貸したい側で書き込みをしている人は個人ではなく闇金業者という話も様々なところで聞きます。

ごくごく普通に考えて、わざわざ知らないサイトに会員登録して、まったく知らない人(恐らくブラック入りしていてどこからも借りられない人)に自分のお金を貸そうと思いますか?

中には本当に善意の人もいるかもしれませんが、闇金業者や詐欺業者を避けて善意の人を見つけることはほぼ不可能でしょう。

もし個人融資掲示板の相手が闇金だと、個人情報が闇金にわたってしまうことになります。

心当たりがない業者(もちろん闇金)から「お金に困ってるなら貸しますよ」と連絡がきたり、金融口座にお金が振り込まれる押し貸し被害にあってしまう可能性もあります。

個人融資掲示板を利用する人は正規の消費者金融からはお金を借りられないような人です。そして、悪質な業者はこういった弱者を狙っています。
個人融資掲示板を利用するということは自らターゲットになりに行くようなものなのです。

ブラック・債務整理中でも即日融資でお金を借りる方法

ここまでは闇金を利用してはダメ、個人融資掲示板はアテにならないということをお話してきました。

では、債務整理真っ最中の方やブラックの人がお金が必要なときにはどうすれば良いのでしょうか。

ここからは、信用情報に自信がない人でも即日融資でお金を借りられる方法をご紹介します。

質屋で即日融資

質屋を利用すれば、担保となる物(質草)を預ける(質入れ)ことで、即日融資でお金を借りることができます。

質屋は物を担保にお金を貸すので個人の信用情報が問われることはなく、信用情報機関に照会がかかることもありませんし、質屋を利用してお金を借りたことが信用情報機関に登録されることもありません。

質草の査定はありますが個人の審査はないのです。これは質屋のとても大きなメリットと言えるでしょう。

また、質屋から借りたお金を返せなかった場合はどうなるのかというと、実は特に大きな問題はないんです。

担保としている物は預かり期限が切れたら質流れするので取り戻すことができなくなりますが、延滞金がつくこともなければ元金を返済する必要もありません。

質屋のデメリットは必ず質草が必要というところですね。お金になりそうな物がないと即日でお金を借りることはできません。

なお、質屋では買い取りを行っていることもあります。質入れよりも買い取りの方が多くお金を借りられるので、質草が手元に戻ってこなくても良い場合は最初から買い取りを選択するという方法もあります。

質入れをする場合は買い取り相場から2割~3割くらいを差し引いた金額を貸す形になります。この差額が質流れしたときの質屋の儲けとなります。

最初から買い取りを希望した場合は差額が生まれないので、買い取りの方がよりたくさんのお金を手にすることができるのです。

車融資で即日お金を借りる

車融資は、車を担保にしてお金を借りる仕組みです。車が担保となるためブラックの人でもお金を借りることができますし即日融資も可能です。

もし売却しても困らないようであれば、車融資よりも買取の方が高値がつきますが、車は手放したくないけど担保になりそうなものが車しかない・・・といったときの一時的な借り入れとしては有効です。

ただし、どの業者も安全というわけではありませんので、借り入れ先には十分ご注意下さい。

車融資を利用する流れは、「申込」→「査定」→「融資」となり、非常にシンプルです。担保がしっかりしているので、融資の審査はゆるいと言えます。

ただし、担保があるにも関わらず金利は18%が設定されている場合が多く、消費者金融からお金を借りるのと変わりません。また、万が一返済ができなかったときには車が売却されることになります。

車融資には「乗ったまま」と「預かり」の2つの方法があります。

「乗ったまま」のメリット・デメリット

「乗ったまま」では車を預けることなく、即日融資でお金を借りることができます。車が手元にあるため、生活に車が欠かせない人でも車が使えなくて困ることはありません。これが乗ったままのメリットですね。

デメリットは、踏み倒しを防ぐために車検証を預かられてしまったり、車の所有者があなたではなく業者名義に書き換えられることがあるというところです。

また、お金を借りている間に事故にあってしまった場合などを考えると、車が手元にあるとはいえいつもどおり乗ることには問題がありそうです。

預かりのメリット・デメリット

「預かり」では、車が業者に預かられてしまうので、生活や仕事に必要な場合も乗ることができません。これが最大のデメリットでしょう。

メリットは比較的安全性が高いところです。期日までに完済すれば車は戻ってくるので、質屋に車を預ける感覚で借り入れできます。

車融資は、返済ができない場合は確実に車がなくなってしまうため、借金の返済のためにどうしてもお金が必要・・・といった返済が不確定な借り入れには向いていません。

次のお給料日に必ず返済できるというような一時的に借り入れが必要な場合の利用にとどめておきましょう。

定期預金担保貸付

どうしてもまとまったお金が必要で定期預金を解約しようか迷っている場合はちょっと待って下さい。「定期預金担保貸付」なら定期預金を解約しなくても即日融資でお金を借りることができます。

定期預金担保貸付は、その名のとおり定期預金を担保にしてお金を借りることができる仕組みです。

借りられる金額は、多くの場合「定期預金額の9割」で別途上限が設けられています。

例)「限度額は定期預金残高の90%まで(最高200万円)」となっている場合

・定期預金額が100万円だったら?
預金額の90%である90万円を借りることができます。

・定期預金額が300万円だったら?
300万円の90%は270万円なので、貸付け上限額の200万円が適用されます。

金利は0.5%程度から多くても1%台です。定期預金というしっかりした担保があるため、消費者金融や銀行カードローンと比べると超・超・超低金利なんです。

<参考:定期預金担保貸付の金利例>

金融機関 金利
ゆうちょ銀行 0.26~0.51%
三菱UFJ銀行 0.51%
三井住友銀行 0.51%
りそな銀行 0.51%
みずほ銀行 0.51%
イオン銀行 0.52~0.6%
新生銀行 1.88%

 

定期預金担保貸付の借り方は、普通預金口座から必要な金額を引き出すだけです。定期預金担保貸付は普通預金口座がマイナスになったときに自動的に融資を受ける形となるんです。

返済方法はも普通預金口座に入金するだけです。必要な金額が自動的に定期預金担保貸付の返済に充てられ、残った金額は普通預金口座に入金される形になります。

定期預金をしていることが大前提になりますが、定期預金担保貸付は借金の記録が信用情報機関に登録されることもなく審査も不要です。

超低金利でお金を借りることができるので、今はまだ定期預金どころじゃない!という方にもぜひ覚えておいて欲しい仕組みです。

生命保険の契約者貸付

生命保険にも契約者限定の貸付けがあります。生命保険には満期時・解約時に戻ってくる「解約返戻金」がありますが、これを担保にお金を借りることができるんです。

借りられる金額は解約返戻金の7割~9割程度となっています。そのため、生命保険に入ってすぐの状態よりも長く払い続けている人の方が多く借りることができます。

金利は定期預金担保貸付ほどではないですが、かなり低く設定されています。

<参考:生命保険の契約者貸付の金利例>

保険会社 金利(年率)
アフラック 2.75~4.0%
第一生命 3.0~5.75%
日本生命 3.75%
住友生命 1.55~5.75%
明治安田生命 2.5~5.75%
太陽生命 3.0~5.75%

 

カードローンの場合、消費者金融よりも銀行カードローンの方が低金利なのですが、それでも上限金利は14%となっているので、生命保険の契約者貸付を利用した方が利息が少なくなります。

生命保険の契約者貸付も信用情報機関に登録されることがないですし審査不要で借入をすることができます。

親や兄弟など身内から即日融資してもらう

未成年の場合、消費者金融でお金借りる際に親の同意が必要になるので、それなら最初から親にお金を借りるの方が即日融資も可能ですし、最も良い方法かもしれませんね。

しかし、家族からの借金は消費者金融などとはまたちがったリスクがあります。

利息がどんどん増えていくという危険性はありませんが、縁が深いだけに人間関係のトラブルになりやすいのです。

金銭トラブルになりたくない場合は、利息を払ってでも業者を利用した方が良い場合もあるでしょう。

家族からの借金は、お金を借りる側にとっては大変ありがたいことですが、貸す方からすると家族とはいえ迷惑であることは間違いありません。

自分で決めた返済方法、返済期日は必ず守りましょう。

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